北海道 |
こうして改めて見てみると、今は消滅したところが多いですね。訪問時期は1992年、2011〜13年に集中しています。なお、廃業あるいは改修等により現存しない施設については、レア度が高いだろうということで「★」を付けてみました。
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Caption |
Update |
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丸駒温泉入湯券 |
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支笏湖畔の有名な一軒宿の温泉です。当時からナカナカな高級旅館で、今も盛業中です。 |
2023.09.23 |
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伊藤温泉入湯券 |
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上記、丸駒温泉のすぐ近くにあったやはり一軒宿の温泉の入湯券です。廃業後解体され、跡形もありません。 |
2023.09.23 |
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美利河温泉入湯券 |
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巨大混浴露天風呂で知られた町営施設。永らく休業状態です。現在のピリカ温泉とは場所が異なり、さらに10km近く奥にありましした。 |
2023.09.23 |
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天人閣入湯券 |
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天人峡温泉の今は亡き「天人閣」に入湯。その後の大水害で、以前は数軒の宿から形成されてた温泉街ごと消滅し、一軒宿の寂しい温泉地になっています。 |
2023.09.23 |
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北湯沢温泉入湯券 |
★ |
現在の「ホロホロ荘」である「グリーンビレッジ」に入湯。ガラス張りで三角屋根の温室のような滑り台まである大浴場でしたが、改修され現存しません。 |
2023.09.23 |
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八雲温泉入湯券 |
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元は鈍川温泉と呼ばれていた町営施設です。かつては国内有数の鉛鉱山がありました・・・・・・しっかし「おぼこ荘」って、何度見てもスゴい名前。。 |
2023.09.23 |
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愛山渓温泉入湯券 |
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一軒宿の「愛山渓倶楽部」に入湯。屋外にあったボロボロの混浴半露天は廃止されたみたいです。 |
2023.09.23 |
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オソウシ温泉領収書 |
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トムラウシ山の麓にある一軒宿・「鹿の湯荘」に宿泊。強烈にヌルヌルのアルカリ泉でした。その後経営が変わったりして現在は休業中。 |
2023.09.23 |
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塩別つるつる温泉領収書 |
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北見の瑠辺蘂にある町営旅館。名前はちょっとアレですが、今や道東方面では泣かなkの名旅館となりました。 |
2023.09.23 |
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芽登温泉領収書 |
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足寄にある一軒宿の温泉で今も盛業中。露天風呂は増えて3ヶ所もあるみたいです。 |
2023.09.23 |
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丸仙旅館領収書 |
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函館・湯の川温泉にあった旅館。その後、「笑 函館屋」と名前を変えて再スタートして盛業中です。 |
2023.09.23 |
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層雲峡ロープウェイ乗車券 |
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層雲峡で乗ったんですが、あんまし覚えてません。 |
2023.09.23 |
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黒岳リフト乗車券 |
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ロープウェイの上からさらに登るリフトです。ちなみにこのてっぺんから下るスキー場のコースは日本屈指のロングコースだった記憶があります。 |
2023.09.23 |
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阪急交通社領収書 |
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!?・・・・・・おれ、旅行屋に手配頼んだったんだったっけ? |
2023.09.23 |
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札幌芸術の森駐車券 |
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んん〜・・・・・・ここも殆ど記憶にないですね。チケット残ってんだから行ったんでしょう。石山緑地は覚えてるんですが。 |
2023.09.23 |
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三笠鉄道村入場券 |
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今は鉄道が全くなくなった地にある、かなりガチ目な鉄道博物館。テッチャンなら絶対行って損はしないと思います。 |
2023.09.23 |
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三松正夫記念館入場券 |
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アホな官憲の妨害にもめげず昭和新山の成長を在野で観察し続けた三松正夫氏を顕彰する小さな博物館。真面目な展示が好感度大。 |
2023.09.23 |
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凌雲閣領収書 |
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十勝岳温泉にある北海道で最初に泊まった宿です。上ホロカメットク山の爆裂火口の縁にあり、露天風呂からの眺めは実に雄大。 |
2023.09.23 |
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上士幌鉄道記念館入場券 |
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士幌線を後世に伝えるべく建てられたようですが、ちょっと展示は寂しかったかな。今はタウシュベツ川橋梁跡なんかが有名ですね。切符で出来ています。 |
2023.09.23 |
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湖畔荘領収書 |
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洞爺湖・壮瞥温泉にあった何だか侘しい旅館。ほぼ添乗員・ドライバー専用宿でした。今は廃業してもうありません。 |
2023.09.23 |
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不老の湯入湯券 |
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層雲峡温泉のロープウェイに向かう道の手前にあった共同浴場。今は「黒岳の湯」という別の施設が少し離れたところに出来ました。 |
2023.09.23 |
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白糸ホテル領収書 |
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定山渓の温泉街から少し外れたところの小さな旅館。今は「悠久の宿・白糸」という名前に変わり、かなりな高級セグメントで盛業中。 |
2023.09.23 |
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花屋旅館領収書 |
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登別温泉街入口付近の小さな旅館。今は「花鐘亭・はなや」という名前でこちらもナカナカに高級路線で盛業中です。 |
2023.09.23 |
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二股ラヂウム温泉領収書 |
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経営母体がコロコロ変わりながらも今も頑張る名湯・秘湯・奇湯。建物が建て替えられたためにかつての風情は残っていないようです。 |
2023.09.23 |
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万字炭山マップ |
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廃鉱の町は寂しいもんですが、ここの寂しさは図抜けてる気がします。廃墟好きな私でも何とも言えない気分になりました。 |
2023.09.23 |
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雷電朝日温泉領収書 |
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北海道の秘湯の宿では最右翼の一つだった温泉。とにかくアプローチが強烈でした。2010年の水害により未だ復旧の目途は立っていません。 |
2023.09.23 |
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和琴観光ホテル領収書 |
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屈斜路湖南岸、和琴温泉にあった旅館・・・・・・って、「ホテル」と自称するにはちょとムリあったかも。その後廃業し、今はどうなっているか不明です。 |
2023.09.23 |
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